2022.03.30
お手入れらくちん。まるっと洗えるラグの選び方
洗えるラグを探す時に抑えたいポイント
@ayuhaus
お部屋にラグを取り入れるなら、デザインやカラーも大切だけど、洗える機能も重要ですよね。
間違った洗い方をすると、大切なラグを傷めてしまうなんてことも…。
ラグを購入する前はしっかりと洗濯表示を確認してくださいね。
今回は、洗えるラグを探す際に抑えたいポイントを4つご紹介します。
①「洗える」の意味はいろいろ…
@_hyerim.2
「洗えるラグ」でも、"洗濯機可"と"手洗いのみ可"の2種類があります。
手洗いのみ可の場合は、お風呂場などで洗う必要があるため、最も簡単にお手入れできるのは洗濯機で洗えるラグとなります。
洗濯表示をチェックして、どちらの意味の"洗える"なのか確認しましょう。
また乾燥機は使えないものも多いので、事前にチェックが必要です。
②サイズを確認
@imyua3
洗濯機で洗えるのラグでも、干す場所が狭かったり、おうちの洗濯機に入らないと意味がないですよね。
購入前に干す場所の確認やおうちの洗濯機が何kgまで対応しているかを確認しておきましょう。
洗いやすさや、扱いやすさを重視する場合は、なるべく小さめのサイズがおすすめです。
③形をチェック
@__taremochilife
定番の四角や円形、ちょっぴりユニークな形など、さまざまな形があるラグ。
なんとなくで決めるより、どんな風に使うかなどを想像してお部屋に取り入れたいですよね。
いつもの四角形のラグに飽きた方は、円形がおすすめ。
円形のラグは、敷いた時に床がちらっと覗くので、抜け感が生まれます。
シンプルなデザインであっても、自然と空間に動きが出るので、お部屋全体がワンランクアップ。
ぜひ、違う形のラグにも挑戦してみてくださいね。
④素材をチェック
@mg__miii
洗える素材かはもちろん、季節や用途に合わせて選びたいラグの素材。
コットンやウール、毛の長いムートンタイプなどさまざまな素材があります。
素材によって機能が違うので、シーズンや敷く場所などに適したものを選択しましょう。
おうちでじゃぶじゃぶ洗えるラグ、あります。
Little Roomsオリジナルの「air rug」は、おうちの洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えるラグなんです。
洗濯後の水を含んだラグは重くて、干場まで運ぶのが大変ですが、air rugは名前の通り空気のように軽いので、持ち運ぶのも楽ちんです。
またおうちで洗えるだけでなく、お尻が痛くなりにくいクッション性やしっかり丈夫な滑り止め付きなど、たくさんの機能付いています。
表面はコットン100%なので、オールシーズン使えるのも嬉しいポイントです。
他にもたくさんのこだわりポイントがあるので、ぜひサイトをチェックしてみてください◎