手に取ると分かる、オリジナルカップ＆ソーサーの5つの愛おしいポイント

いつでもそばに置いておきたくなるようなアイテムを通して、小さな幸せをお届けしたい。そんな想いを込めた、Little Roomsオリジナルのカップ&ソーサー。デザインに、フォルムに、サイズ感に、細かなところにまでとことんこだわったアイテムです。今回は、手に取るからこそ分かる、カップ&ソーサーの愛おしい魅力をお伝えします。

カップ&ソーサーを通してお届けしたい小さな幸せ

遠くにお出かけするのが難しい今だからこそ、何気ない日々がちょっぴり楽しくなるように。
そんな想いを込めた、Daily Collection 。

今回は、Little Rooms Original Daily Collection 第1弾として販売している、カップ&ソーサーの愛おしい魅力についてお伝えします。

細かなところにまでたっぷり詰まったこだわりを、手に取って味わっていただけますように。

『Daily Collection』に込めたメッセージ

"新しい季節が始まって、なんだか浮き足立つ気持ち。
なかなか遠くに行けないけれど、身近で小さな幸せをかき集めてみる。
そんな日々のお供は何にしようかな。"

毎日がちょっぴり楽しみになるような、いつでもそばに置いておきたくなるようなオリジナルアイテム。

手に取ると分かる、カップ&ソーサーの愛おしい魅力

口元に施されたフリルみたいな装飾

繊細な装飾が施されたカップの口元は、つい指でなぞりたくなってしまう。

フリルのような装飾は、90年代に、ロードサイドのファミリーレストランなどでよくみられたデザインなんです。

ぱっと見ただけでは分からないこだわりは、身近なところにある小さな幸せのように愛おしい。

ソーサーの縁には手作業ならではの温もり

ひとつひとつ職人さんが描いた、ソーサーの縁のライン。

機械で描くとずれてしまうという繊細なデザインには、手作業ならではの温もりがたっぷり。

手元のソーサーをじっと見るたびに、ほっこりとした気持ちになれます。

すっと手に馴染むフォルム

きれいな曲線を描き、底に向けてきゅっとすぼまるカップのフォルム。
そんな優しい形のカップは、両手で包み込むと手に馴染む。

考えごとをしている時、ぼーっとしている時、誰かとおしゃべりしている時。
ドリンクを飲まない瞬間もほっとさせてくれるカップです。

飲みやすい形、持ちやすいサイズ感

口当たりが優しい秘訣は、少し開いた口元。
適度に厚みのある取っ手は、手が小さくても持ちやすい大きさに。

紅茶やコーヒーがぴったり1杯分入るサイズなので、さまざまなシーンで活躍してくれます。

Little Roomsのロゴやカラーがポイント

Little Roomsのロゴカラーである落ち着いたブルーで縁取り、カップの正面にはお馴染みのロゴを。

カップの裏面に添えたのは、"日々に寄り添う愛おしいアイテムを通して、小さな幸せを届けたい"という想いを込めたメッセージ。

カップの底にもLittle Roomsのロゴを刻みました。

細部にまでこだわりの詰まったカップ&ソーサーで、毎日がちょっぴり楽しみになりますように。