2020.06.22
〔置き場所別〕生活感が出やすい洗濯機周りをすっきりと整える方法
収納アイテムで、洗濯機周りを整える。
洗面所や通路など、洗濯機の置き場所はお部屋によってさまざま。
今回はどうしても生活感が出てしまう洗濯機周りをすっきりと片付けれる収納術をご紹介します。
置き場所ごとにオススメの収納アイテムも一生紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
タイプ1 洗面所に置いている
@_____kaolife.kお風呂へと続く洗面所に洗濯機があるタイプのお部屋は、洗面所が脱衣所を兼ねていることも多く、空間を広々使えるというメリットが。
お部屋によっては収納が全くないこともあるので、そんな時は収納アイテムを使って収納スペースを増やして◎
ランドリーラック
@mixxri25広いスペースが確保できる洗面所にオススメの収納アイテムは"ランドリーラック"です。
洗濯機がすっぽりと収まり、縦の空間を無駄なく使うことができます◎
洗濯グッズだけでなく、洗面所で使うドライヤーなどもここに見せる収納を。
いちいち片付けたり取り出す必要もなくて便利なんです。
タイプ2 くぼみに置いている
@_____dailyy壁と壁の間に洗濯機が収まっている場合。
こんなタイプは上の空間を利用するのがオススメです。
タオルや洗剤をまとめて置くことで、効率よく洗濯をすることができます。
突っ張り棒
@_____kaolife.kオススメは突っ張り棒で上の空間に棚を作る方法。
サイズを調整できるので、どんなくぼみにもぴったりとはまります。
突っ張り棒を上手に使って棚のようにタオルや洗剤を置いたり、フックをかけて洗濯ネットをまとめて収納したりと、お部屋に合わせた収納ができるのが魅力です。
タイプ3 廊下に置いている
@ak_room__1Kのお部屋に多い、キッチン横などの通路に洗濯機があるタイプのお部屋には隙間収納がオススメ。
隙間収納できるラック
@ak_room__小さな隙間でも縦にたっぷり収納できるラックに、洗剤や洗濯ネットを収納して。
キャスターがついているから普段は見えないようにしまっておけて、使うときだけサッと簡単に取り出せます。
これで洗濯機周りの生活感が少し軽減できそうです◎
ランドリーバスケット
@yer__house溜まった洗濯物は、ランドリーボックスにまとめて。
こちらのランドリーバスケットは移動式だから掃除もしやすい優れもの。
@_____kaolife.k
折りたためるランドリーボックスは、洗濯機横の隙間にもすっぽりと収まる。
内側は撥水加工されているので、濡れた洗濯物も安心して入れられます。
普段は畳んでおいてコンパクトに収納しましょう。
すっきりまとめて家事効率もアップ
@s__ayoo何がどこにしまってあるのか一目で分かると家事の効率もアップします。
洗濯グッズは一箇所にまとめて、すっきりとした空間づくりを心がけてみてくださいね。
今回は洗濯機周りをすっきりと整える方法をご紹介しました。