一番癒される空間に。くつろぎルームを作る5つのポイント

ゆったりリラックスできる、憩いのお部屋を作りたい。ソファや座椅子を置いたり、間接照明にこだわったり、ラグを敷いてみたり…。今回はリラックスムードを作るための5つのポイントをご紹介します。

お部屋が一番のリラックス空間であってほしい。

疲れてお家に帰ってきた時、自分のお部屋はとびきりくつろげる空間であってほしい。
毎日過ごすお部屋を癒やしの空間に変えたら、疲れもリフレッシュできそう。

今回はそんなリラックスムードを作るための5つのポイントをご紹介します◎

ソファや座椅子を置く

お部屋にソファや座椅子を置いて、背もたれにもたれてリラックス。
肩の力もいい感じに抜けそう。

温かいドリンクを片手に、テレビを見てリラックスタイムを過ごすのはいかが？

大きな窓から差し込む光が、ちょうど座椅子にかかってぽかぽかと気持ち良さそうなお部屋。

ひなたぼっこをしながら足を伸ばしたり、寝転んでお気に入りの本を読む時間が、お部屋で過ごすいちばん大好きな時間。

灯りを落としたら間接照明のスイッチをオン。
柔らかい光で、なんだかホッとする。

ベットサイドのお気に入りの空間を照らすことで、寝る前にしっかりリラックスできます。

ベッド横の間接照明が、ベッドでくつろぐ時の手元を照らしてくれる。
優しい光があることで、動画をを集中してみることができたり、読書がはかどったりする効果も◎

たまには夜更かしもいいよね？

何も敷いていない床はひんやりと冷たい。
女性にとって冷えは大敵なので、お部屋でもしっかり対策したい。

特に寒い季節はラグを敷いて足元から暖かくするのが◎
ふわふわな質感が気持ちよくて快適です。

お部屋に少しのグリーンを飾ってみる。
植物を見ていると、なんだか気持ちが落ち着く気がしませんか？

観葉植物はリラックス効果だけではなく、お部屋の空気をきれいにする効果もあるんだとか。

お部屋づくりの仕上げは香りで。
リラックス効果のあるアロマや、自分好みのフレグランスで最高にくつろげる空間を作ってみて。

ベッドサイドにルームフレグランスを置くことで、気持ちよく眠りにつくことができそう。

間接照明にもなるアロマキャンドルもおすすめです。
優しい火の灯りと部屋中に広がるいい香りで、心が落ち着く。

読書をしたり、テレビをみたり、ストレッチをしたり…。
リラックスするための方法は人それぞれ。

自分のリラックス方法に合った、癒やしの空間をつくってみてください。