ある疲れた夜の話。頑張ったわたしを癒やす5step

仕事に追われてすっかりお疲れモードの平日夜。たまには毎日頑張っている自分を思いっきり甘やかしてあげましょう。ゆっくりお風呂につかったり、アロマキャンドルを灯しながら特別なスキンケアをしたり…。疲れた自分を癒やすために、今夜やりたい5つのことをご紹介します。

疲れた、疲れた、とにかく疲れた。

気づけばいつの間にか今週ももう終盤。
毎日忙しく働いている自分を、たまには甘やかしてあげたい。疲れた自分に、ささやかなご褒美をあげましょう。

1:家に帰ったら、即お風呂！

帰宅したら、バッグを置くより先にお風呂を沸かして。
忙しいとシャワーで済ませがちになってしまいますが、ゆっくりお湯に浸かるだけでその日の充実感が変わってくるはず。

カラフルなキャンドルに囲まれてちょっとリッチなバスタイム。

今日は特別に、お気に入りの入浴剤も入れちゃおう。
シュワッと広がるカラフルなバスボムで、ちょっと楽しい気分になれちゃう。

お風呂から出たら、お疲れ様のお酒をプシュッと。
疲れ果てたからだに、この1杯が染みわたる〜！

おしゃれなグラスで飲むのもいいですが、こんな日は缶のままグイッと飲んでしまいたい。

こんな夜中に食べたら太っちゃうかも？
いやいや、たくさん頑張った今日の自分にはこのくらいのご褒美がふさわしい！

ヘルシーに済ませたい時は、あまいフルーツをひとつまみ。
包丁で皮をむかなくてもポイッと食べられるマスカットは、ちょい食べにぴったり◎

本当は今すぐにでも寝てしまいたいけれど、こんな日こそ自分をしっかりケアしてあげましょう。

普段はなかなか使えないちょっとリッチなスキンケアアイテムは、こんな日のために用意しておきたい。好きな香りのボディクリームやヘアオイルで五感を満たして、心も体もリラックス。

コスメキッチンなどで手に入る、ケアアイテム。
ナチュラルな成分で疲れたお肌をやさしく包み込んで。

さて、あとはゆっくり眠りにつくだけ！
お気に入りのパジャマに身を包んだら、なんだかいい夢見れそうな気がする。
就寝直前までアロマキャンドルを炊いておけば、いい香りに包まれながら眠りにつけますよ。

疲れた自分をたっぷり甘やかしたら、明日も1日頑張りましょう。